【理学療法士が解説】DHCのDHA vs ファンケル コレステサポート徹底比較|どっちが合う?

「中性脂肪やLDLコレステロールを下げたいけど、どのサプリを選べばいいかわからない…」という方へ。理学療法士の視点で成分・効果・コスパ・続けやすさを比較し、あなたに合う選び方を解説します。

この記事でわかること
・DHCのDHA(魚油)とファンケルのコレステサポート(植物由来成分)の違い
・中性脂肪・LDLどちら向けかの判断基準
・理学療法士としての実践的な選び方と摂取のコツ

目次

1. まず結論:タイプ別おすすめ

タイプ別おすすめ

  • 中性脂肪が高めの方 → DHCのDHA
  • LDL(悪玉)コレステロールが高めの方 → ファンケル コレステサポート
  • 両方が気になる方 → 食事・運動+片方を選んで3ヶ月継続して様子をみる(必要に応じて医師と相談)

両製品とも機能性表示食品(届出)や研究データに基づく成分を配合しています。ただし「何を下げたいか(中性脂肪 or LDL)」で選び方が変わります。


2. DHCのDHAの特徴

主成分

DHA・EPA(魚由来オメガ3脂肪酸)

期待される機能

血中中性脂肪を低下させる作用が多くの研究で報告されています。DHAやEPAは、いわば“血液をサラサラにする栄養”。中性脂肪を下げるだけでなく、血流の改善や炎症予防にも役立つとされています。

製品ポイント

  • 1日当たりのDHA・EPA配合量が明確(製品によるが、例:DHA510mg/EPA110mg等)
  • 小粒で飲みやすく、比較的コスパ良好
  • 魚由来のためわずかな魚臭がある製品もあるが、消臭処理がされた商品も多い

こんな人に向く

・健康診断で中性脂肪(TG)が高めと言われた方
・食事で魚を十分に摂れない人

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3. ファンケル コレステサポートの特徴

主成分

(例)モノグルコシルヘスペリジン、緑茶カテキン 等(製品名や処方は商品改定により変わる場合があります)

期待される機能

植物由来の成分が中心で、腸管でのコレステロール吸収抑制やLDL低下に寄与するとされるエビデンスが報告されています。LDL改善を目的とする方に採用されやすい処方です。

製品ポイント

  • 無臭・無味で飲みやすい(継続しやすい)
  • 国内製造・品質管理がしっかりしている点が安心
  • 植物由来成分のため魚臭を嫌う方にも向く

こんな人に向く

・LDL(悪玉)コレステロールが高めで心血管リスクを下げたい方
・魚臭が苦手な方


4. 成分・機能の比較一覧

項目DHCのDHAファンケル コレステサポート
主成分DHA・EPA(魚油)モノグルコシルヘスペリジン・緑茶カテキン 等
主な機能中性脂肪低下、血中脂質バランス改善LDL低下(吸収抑制等)
飲みやすさやや魚油の香りあり(製品で差あり)無臭・飲みやすい
価格帯(30日分)約1,000〜1,500円約2,000円前後
対象中性脂肪が高めの方LDLが高めの方

5. どちらを選ぶべき?【理学療法士の視点】

理学療法士として臨床で多くの方をサポートした経験から言うと、「食事・運動を整えた上で、目的に合ったサプリを継続する」のが最も効率的です。

  • 食後の中性脂肪(TG)が気になる → DHCのDHA
  • LDL(悪玉)が高く心血管リスク低減を重視する → ファンケル コレステサポート
  • まずは継続しやすさで選ぶ(飲みやすさ・価格・副作用の少なさ)ことも重要

基本的には、どちらもあくまで「補助」なので、3ヶ月単位で継続して血液検査で経過を確認してください。


まとめ

要点:DHCのDHAは中性脂肪(TG)対策に強く、魚由来のオメガ3で代謝改善をサポートします。ファンケルのコレステサポートは植物由来の成分でLDL改善を狙う処方。どちらも生活習慣の改善と併用することで効果が出やすくなります。

サプリはあくまで“サポート役”。
食事・運動・睡眠を整えつつ、3ヶ月ほど続けてみると、きっと体の変化を実感できるはずです。
あなたの目的に合ったサプリで、無理なく脂質バランスを整えていきましょう。

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執筆者:理学療法士(心臓リハビリテーション指導士・糖尿病療養指導士)
大学病院で生活習慣病や整形外科疾患のリハビリテーションに携わる。臨床経験をもとに、科学的根拠に基づいた実践的な健康情報を発信しています。

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この記事を書いた人

数あるブログの中からkaradaビーズにお越し頂きましてありがとうございます。このブログでは15年間リハビリテーション医療に関わることで気付くことができた経験を共有して、大切な時間を割いてサイトに訪れて頂いた方々のお悩みが少しでも解消できればと思っています。

【経歴】
都内の大学病院で理学療法士として勤務。
整形外科疾患、生活習慣病に対するリハビリテーションに従事し、2020年東京オリンピック・パラリンピックでは医療スタッフとして活動しました。
【資格】
理学療法士(修士課程修了)
認定理学療法士(スポーツ)
心臓リハビリテーション指導士
3学会合同呼吸認定療法士
糖尿病療養指導士

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